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福島盆地から山越えて

福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。        takakan

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奥久慈村「上岡小学校」

NHK「ひよっこ」「花子とアン」「おひさま」「純情きらり」の撮影で使われた旧上岡小学校
 

昭和初期に建築された木造校舎。小学校は明治12年4月20日に創立、平成13年3月31日に廃校。
茨城県久慈郡大子町上岡957-3

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仙台空港

仙台空港臨空公園

住所は、
〒989-2421名取市本郷下道清
空港北側にあった旧臨空公園の一帯が津波で大きな被害を受け、無くなりました。

それに代わって、空港の南西側に宮城県が整備を行った1.03haの公園で、3,000メートル滑走路の端に隣接し、風向きによって飛行機の離・発着を間近に眺められ、エアーバンド受信(航空無線でパイロットと管制官との会話を聞くこと)するにも最適なロケーションです。公園内には、ワイドスライダーや健康器具等の遊具も整備されています。

無題

米沢ラーメン「ひらま」NG麺が穀物臭い.........

圏央道(東北道~東名道)開通

圏央道(白岡菖蒲IC~桶川北本IC間)が10月31日15:00に開通しました。祝!
   東北道~関越道~中央道~東名道~西湘バイパス(茅ヶ崎JCT)

東北道「福島西IC」から久喜白岡Jct-中央道八王子Jct経由「都留IC」まで走ってみました。
首都高を通らないので渋滞もなく、時間も1時間以上の短縮で快適です。

極楽寺

極楽寺(駅)、ドラマ『最後から二番目の恋』の舞台
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江ノ電に極楽寺駅、熟年には、青春シリーズでもなつかしいですね。番組最後の意味ありげな詩に
何となく共感を覚えたものでした。

冨士浅間神社

北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)
富士山の吉田口登山道の起点。富士山は、古来から浅間神社のご神体として崇められ、8合目以上は登山道と富士山測候所を除いて奥宮境内地で、約120万坪の広さがあります。
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東北地方には、浅間神社がありません。富士講が行われなかったのですね。
⇒⇒⇒下につづく⇓⇓⇓

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富士山

富士山を見てきました。(2012.3.24)
福島飯坂IC~東北自動車道(岩舟JCT)~北関東自動車道(高崎JCT)~関越自動車道(鶴ヶ島JCT)~
圏央道(八王子JCT)~中央自動車道(大月JCT)~河口湖IC
       ・・・412.3㎞(4時間20分とありましたが、現実には5,6時間かかりました)
圏央道が東北道に接続するとありがたいんですが。
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山梨県側からの富士山はシンメトリーな形状で、すばらしいです。絶景。絶景。
富士山は、8合目から上は、登山道と測候所部分を除いて浅間大社の境内だって知ってます。(徳川家康が大社に寄進してしまったため)


富士山本宮浅間大社(浅間大社)
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http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/49/  2008年の冨士山周辺

小樽・北一ホール

小樽で朝飯を検索したら、1件だけヒットした、「北一ホール
朝からランプの灯りで照らし出され、この雰囲気です。車でなければちょっとバーボン...と言いたいくらいです。
モーニングも限定でとてもおいしいですよ、絶対おすすめです

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スモークサーモンとクリームチーズのオープンサンド、ドリンク付き 630円。

函館の坂

函館の坂は、海に向かって下るところが情緒があっていいですね。
サンフラシスコのよう(行ったことが無いのが残念)
車が擦りそうでちょっと怖いですが...

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有名な八幡坂                      基坂     二十間坂

分杭峠 (長野県伊那市)

分杭峠(ぶんぐい) 2011.9.15
20年前に住んでいた「伊那市」へ行ってきました。住んでいた頃は無名だったので知らなかった分杭峠へ...
分杭峠は、日本三大パワースポット「ゼロ磁場」と言われて、中国の気功師「張志祥」が、ここに「気場」を発見したとされています。
中央構造線の真上にあって、地層がぶつかり合っていることから「ゼロ磁場」になるとも言われています。
確かに場所場所で磁石の指す方角が変わります。2009年にテレビや雑誌で分杭峠が大きく取り上げられてから、観光客が急増。

現在は、マイカー乗り入れが規制され、シャトルバスが運行されています。途中の山道が崖崩れのため通行止めとありますが、
なぜか、通り抜けられるように?隙間があります。水汲み場の写真が何故かピンボケなのもゼロ磁場のせい???
伊那市から長谷へ向かう県道の分岐点は「新山」と書いて「にゅうやま」といいます。New山とはモダンな...

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伊那市長谷市野瀬と大鹿村・駒ヶ根市の行政界にあります。福島市から東北道岩舟JCTで北関東自動車道に、高崎JCTで関越道、藤岡JCTで上信越道、更埴JCTで長野道へ、岡谷JCTで中央道を経由して約500㎞でした。

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