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福島盆地から山越えて

福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。        takakan

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州走りの湯

州走りの湯(会津坂下町片門)
 

 源泉の発見は、江戸時代末期といわれ、湯宿としては150年以上の歴史があり、創業以来「みんなの田舎」のようなくつろっぎの空間を提供している。
 この湯の泉質は無色透明、とろりとした肌触りが特徴的な優しいすべすべした湯で、皮膚病と神経痛、リュウマチに効果があるとされており、特にアトピー性皮膚炎には大変効果があるということであり、いつもやさしく迎えてくれる温かい湯です。

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さはこの湯

いわき湯本温泉「さはこの湯」
  
 建物は千と千尋の神隠しを彷彿とさせるユニークなもので、日本三古泉のひとつとして知られる「いわき湯本温泉郷」にある源泉掛け流しの公衆浴場。泉質は硫黄泉で、浴室は檜風呂「幸福の湯」岩風呂「宝の湯」があり、男女が日替わり制となっている。大浴槽は”ぬる湯”のはずがかなり熱く、お湯は透明でさらりとしていて、香りもほとんど感じられない。洗い場はあるが、固形石鹸のみです。近くの温泉神社の石碑は源泉が噴き出ています。

大江戸温泉物語 (会津若松市)

大江戸温泉物語    ナトリウム─塩化物温泉
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会津若松市神指町北四合字東神指77-1にある。
もともと厚生年金事業振興団が運営していた「ウェルサンピア会津」を
譲り受け改装して大江戸温泉物語として営業したもので、厚生年金で
造られたため造作に無駄が目立つ。
とはいえ、源泉掛け流しの日帰り湯はありがたい。入浴料500円で岩盤浴まで使える。休憩室もあるのでゆっくり出来るのがありがたい。ランチバイキング(980円)がついて1,280円と割引がある。受付で浴衣が200円で借りられる。帰りは、日が暮れてしまい写真はNGだった。看板の「日本一」が不明???
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http://www.ooedoonsen.jp/shukuhaku/aizu/onsen.html

糸桜里の湯 (会津坂下町)

糸桜里の湯 (会津坂下町)2010.8.21
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男湯からは、会津磐梯山が望める。また、館内の食堂では、十割蕎麦打ちを実演販売、打ちたてをいただけるのもうれしい。会津坂下町および周辺のお客が大部分と思われる。

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うぶかの湯 (桑折町)

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財団法人桑折町振興公社が運営。桑折町大字南半田字川端22 Tel 024-582-4500
日帰り入浴は、料金:大人500円。休憩場所が狭く、風呂も内風呂のみのため、面白味に欠ける。
ヒトッ風呂500円は高いような気がする。よって、空いているのか?(民間のカッパ王国-伊達、のほうが施設も充実していて楽しめる)名目が研修施設でつくられているのでしょうがないところもあるが。
以前、下の川の対岸にカモシカを発見したことがある。よって...熊出没注意でもある。 

あったか湯 (高湯温泉)

高湯温泉 あったか湯
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高湯温泉にある市営の日帰り温泉施設。料金は大人250円。受付から階段(エレベーター)を下りた所に風呂があります。岩風呂と木風呂が男女入替であります。白濁して硫黄臭を感じる泉質で、浴槽の半分ほどに屋根掛けしてある露天風呂。源泉から木管を伝わり浴槽まで引湯しているようです。力を入れて開館前からならんで一番風呂をいただきました。福島の共同温泉はどこでもですが、洗い場にはシャワーも石けんもないので、ヒトップロ浴びるのみです。滞在時間原則1時間とのことです。飲酒食事は禁止だそうです。

郡山ユラックス熱海

郡山ユラックス熱海
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