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福島盆地から山越えて

福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。        takakan

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田んぼアート(青森県田舎舘村)

田舎舘村役場前(第1会場)と道の駅(第2会場)
   
 
10/2朝の情報番組で全国道の駅№1に選ばれました。emoji

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鵜の巣断崖(三陸海岸)

駐車場から歩く事10分、これぞリアス式海岸の絶景。柵の外が踏み固められているので柵越え(違反)直下が200m越の断崖絶壁に近づけず(近づいてはいけない)足が竦みました。

真木沢海岸にある手堀りの隧道に入るのが今旅の目的だった。準備万端で望んだが高波で危険すぎて近づけなかった。残念でした。北方の机浜ももっと波高く断念。

 

蔵王

蔵王エコーラインは通行可能となったが、お釜は火口周辺規制がかかり近づけない。
そのかわり、ロープウエイ・蔵王ハイラインは無料開放されている。涼を求めて。

道の駅安達


『万燈桜』の由来について
道の駅『安達』より北方約500m(福島市寄り)の所に白畑遺跡がある。室町時代(十五世紀)に佐久間新田の旭長者が白畑(観音山)に、七間四面のお堂を建立し、旭十一面漢音を安置して崇拝していた。縁起文や地元の伝承によれば、近年まで多数の壇が両遺跡に連続して存在したという。このお堂には白畑遺跡から堀込遺跡まで東西約200m・南北約500mの広大な境内があったと考えられる。二本松市米沢観音堂部落の『旭十一面観音像』は、その昔旭長者が白畑(観音山)に安置して崇拝していた観音像だと伝えられている。米沢観音堂の『旭十一面観音縁起』には「下川崎村佐久間新田の堂場という所に旭長者これあり、その長者七間四面のお堂をたてあがめ申す。壇の一万つき上げ灯明を一万とほし候ゆへ、万灯の長者と名付けたり」と誌されている。この縁起文から白畑・堀込量遺跡は白畑の観音堂境内と考えられ、前記の『桜の巨木』はその一隅にあることから、『旭十一面観音』を安置して崇拝していた『万灯の長者(旭長者)』にあやかって『万燈桜』と命名し、地権者会が大切に保護している。万燈桜の命名は、平成八年四月史跡保存陳情の時

福島地方裁判所の桜

2015年4月2日16:00現在、7分咲きです。
 
今までは...
emoji2014.4. 8  emoji2013.4. 6 emoji2010.4.14 emoji2010.4. 8

初冬の裏磐梯

五色沼も雪のシーズンが始まり、午前10時過ぎても独り占め。
     
 
  箕輪スキー場もオープン、土湯峠の除雪も始まり、また冬がやって参りました。
 

観音沼(下郷町)

 
「三度目の正直」やっと真っ盛りの紅葉が見られました。(2014.10.25)
南会津郡下郷町大字南倉沢字観音平地内、会津下郷駅からは車で約25分程(国道121号~県道高陦田島線~町道)
私は、白河ICから国道289号線を下郷町方面へ、甲子トンネルを抜け、道の駅しもごうを過ぎて左に下りる県道・町道を経てたどり着きます。

 http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/246/   2011.10.29の観音沼

雪割橋(甲子高原)

2014.10.25
紅葉を求め、右往左往。先週は、駒止峠~田子倉ダムまで400km越えだったので今週はちょっとセイブ。

まずは、安達太良山へ、ここは登山でした。雲海が見れましたが...

次の、須賀川牡丹園は色づき始め、

阿武隈川源流部の「雪割橋」は、紅葉バッチリでした。
   

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