福島盆地から山越えて

赤瓦の鶴ヶ城

戊辰戦争で損傷し明治7年に解体された天守を昭和40年に鉄筋コンクリート造により再建、平成２３年赤瓦へと葺き替え。
http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/94/　黒瓦の鶴ヶ城　(2009年5月)　黒も締まりがあってそれはそれで．．．

会津若松市千石町の　めでたいや　の日替わりセット
醤油ラーメンつぶ入りもさることながら、毎回工夫をこらしたミニ丼がおもしろい。
今日は、鳥肉、豆腐、オクラ、ほうれん草の四色丼。鳥肉の間に挟まれた八朔の香りがほんのり移り香となり絶妙。よく考えられています。脱帽。

アクアマリンふくしま
なかなか良い展示をしているのですが、入館料が高いと思います。せめて小中学生は無料でいつでも利用してもらいたいものです。リピーターが増えませんよ．．．

http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/160/　アクアマリンの花々
http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/247/　"かみます"シーサー

実験工房展－戦後芸術を切り拓く　～6月2日（日曜日）
造形作家の大辻清司､北代省三、駒井哲郎､福島秀子､山口勝弘､作曲家の佐藤慶次郎､鈴木博義､武満 徹､福島和夫､湯浅譲二､ピアニストの園田高弘､詩人･評論家の秋山邦晴､照明家の今井直次､エンジニアの山崎英夫らによって1951年秋に結成された「実験工房」－－－私には意味不明だった。

常設展にアンディ･ウォーホルの「１６のジャッキーの肖像」がありましたよ。

いわき市美術館1階のレストラン「あじさい」は全品５８０円ですが、大変美味しいです。以前は刺身等の定食もあったと思いますが、無くなってしまったようですが、、、

http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/276/　北斎展
http://happyisland.blog.shinobi.jp/Entry/289/　岩合光昭写真展”ねこ”

そういえば、駐車場にビルが建つことになって第二駐車場だけになってしまいました。他の施設との共用なので運が良くないと駐められないかも、いわき市さん駐車場の確保を是非お願いします。

ケイリン場なるものを初めて見ました。競馬場と比べると無機的な近代的な施設です。
正門を入ると、なんか場違いな所に”迷い込んだ夫婦”然としてみられていました。
選手が本レースを走るところが見たいものですが、"平"ではナイトレースが多く福島からでは
行けませんネ。これまた残念。

泉の一葉松　　南相馬市泉字町池　(2013.3.30)
原町の北泉－今は無きシーサイドパークへゆく途中、見事な松。

福島県指定天然記念物（昭和30年12月27日指定)
　目通り幹周り　2.5ｍ、根周り　2.9ｍ、枝張り　東西･南北とも約14ｍ、高さ　約8ｍ
　
　「一葉マツ」は、長者と弁慶の伝説があるところから、別名「弁慶マツ」ともいわれている。
　有名な近江の琵琶湖畔の唐崎の松（今は枯損）と似た形態をしており、種類も同じクロマツで、二葉の間に一葉を交えている点も共通である。
　一本のマツで、一葉と二葉を共に出すのはまれである。　　　　　福島県教育委員会

三春ダム（さくら湖）２０１３．２．２２

西方館跡からの眺望（３６０度大PANORAMA）
　戦国田村氏時代の舘跡で千葉紀伊守の居城といわれる東に大滝根川南西は急崖の要害の地で山すそにある行井戸より立昇る
　霧がこの城にたなびえて神霊を崇めて霧舘と称した。峯つづきにある妙見は城の守護神であるという　－中妻文化財を守る会－

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滑川不動尊　滑川を渡る橋が流され孤立しているが、岩山に寄り添う佇まいが良。

筑後塚供養塔群
月の化身勢至菩薩を崇める二十三夜塔が建ち並ぶ（供養塔が並ぶことからさしずめ日本版モアイ像？）

「是従右 綱島通行道」の道標があり、昔ながらの街道？奥州街道の昔「東山道」でしょうか。

鳥石山三角点（二本松市茶園2丁目）

誰も来ないような山の頂上、ベンチに腰掛けて安達太良山の眺望を独り占めしている御仁がいるようです。

伊達市伏黒字上大川地内のけやき?の古木（枯木）

胸高直径2.5～３ｍ。立派な枯木、生きてる間に見たかった。裏側に若木が伸びていますが．．．

岩手県一関市にある、猊鼻渓(ｹﾞｲﾋﾞｹｲ)ではなく、厳美渓(ｹﾞﾝﾋﾞｹｲ)です。