福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。 takakan
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
二本松城 二本松少年隊 二本松藩には危急の際には年齢を2歳加算し、実年齢より高い年齢として出兵を許可する「入れ年」という制度があり、最年少の隊士は12歳で戦ったとのことです。
羽黒山三神合祭殿(国重文)、鐘楼・梵鐘(国重文) 爺スギ(国天然記念物) 庄内映画村(勇者ヨシヒコ→◯◯村) 羽黒山のスギ並木(国特別天然記念物)
羽黒山参道杉並木の「一の坂」にある。平将門の創建と伝えられ、東北地方では最古の塔といわれる。現在の塔は1372~4年に再建されたものと伝えられ、高さ29.4mの3間五層柿葺素木造で、昭和41年国宝に指定された。近くには推定樹齢千年、根回り10.5mの巨杉「爺スギ」がある。
白河「小峰城」石垣の修復もだいぶ進んできましたね。青空に映えます。
重要文化財「弘前城」 史跡 津軽氏城跡「弘前城」昭和27年3月29日史跡指定 弘前城は、津軽藩主代々の居城で慶長十六年(1611)に二代藩主津軽信枚によって築かれた城である。 面積約492,000㎡(約14万9千坪)を有し、本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の六郭よりなり、三重の濠と土塁でめぐらされた城郭である。 現在城跡には、天守閣をはじめ隅櫓三棟、城門五棟の建造物が残されおり、いずれも重要文化財に指定されている。 天守閣は、石垣修復のため曳家工法により仮設土台まで移動中であり、人力曳家の体験が行われている。 755.5+426.0㎞
かつて「羽州の名城」と称えられた上山城。幕命により取り壊されてから290年ぶりに郷土資料館として再建された。かみのやま市街地には5箇所足湯があり、また5箇所の共同浴場は源泉掛け流しで料金150円と格安、難点は源泉が68℃と熱めのためモチロン湯船内も熱い!
TemplateDesign by KARMA7
忍者ブログ [PR]