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福島盆地から山越えて

福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。        takakan

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天龍寺の蓮 (京都嵐山)

京都嵐山天龍寺の蓮 2008年7月17日
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化野念仏寺
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渡月橋
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中尊寺の古代蓮

中尊寺の古代蓮 2006年8月
藤原泰衡の首級桶から種子が発見され、平成10年に開花した蓮の花が「中尊寺ハス」として境内に植えられている。花弁が現在のものより少し細く、薄いのが特徴。
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中尊寺と盛岡ピョンピョン舎の冷麺

モネの蓮 (大原美術館倉敷)

大原美術館にあるモネの作品【睡蓮】にちなんで、ジヴェルニー(パリの西約70kmセーヌ川が近くを
流れる小さな村。1840年に生まれたモネが43歳のときに移り住み、生涯を終えた場所)にある「モネ
の庭の睡蓮」が株分けされて平成12年にやってきたそうです。
(6~10月頃まで)
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中学校の美術の教師から勧められた美術館で念願でした。(2008年7月)

仁和寺 (京都)

仁和寺 2008年7月17日
仁和寺は886年(仁和2年)第58代光孝天皇によって西山御願寺の建立を発願されたことに始まり、
光孝天皇が崩御された後、宇多天皇が先帝の遺旨を継いで888年に完成に至りました。
寺名は仁和の年号をもって仁和寺と呼ばれるようになりました、とのことです。


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〔つづきはこちら〕

大覚寺庭園・国立京都博物館

大覚寺庭園
姫路城と併せて時代劇の舞台に多く使われています。(暴れん坊しんさんの舞台)
この時はちょうど、大覚寺第61世新門跡となった下泉恵尚大僧正が入山されるとのことで、僧侶、氏子大勢に門前で出迎えられてしまい赤絨毯を踏みしめ見学しました。

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京都国立博物館
1895年(明治28年)に竣工した赤煉瓦造の宮廷建築様式を基調とした洋館で、主に特別展示が行われており、
本館・表門・改札場・袖塀が「旧帝国京都博物館」として国の重要文化財に指定されている。
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清水と京都タワー

清水・京都タワー・京野菜
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東山慈照寺 (銀閣)

東山慈照寺銀閣
残念ながら修復工事のため覆いが掛けられていた。(平成20年2月より約2年間屋根葺き替え及び部分修理(耐震)工事中)
築山庭園の苔の手入れが完璧になされていて非常に美しい。雑草を1本1本手作業で抜いている。
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町幕府8代将軍「足利義政」の時代、政局が混乱し、後継者争いから応仁の乱が起こった。義政は政治の世界から逃れ静かに生活を送るため、乱で焼失した浄土寺の跡地に、1482年(文明14年)に東山殿を造営した。義政の没後、義政の法号慈照院に因み「慈照寺」と名付けられ「夢窓疎石」を開山とした、と伝えられている。



哲学の道

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哲学の道:もともと「思索の小径」と呼ばれていたが、近代を代表する哲学者の西田幾多郎が好んで散策し、思索にふけったことなどから「哲学の道」・「哲学の小径」と呼ばれるようになった。

愛宕山 (伊達市箱崎/福島市瀬上町)

愛宕山からの眺望
伊達市箱崎の南、福島市との行政界に位置する標高114メートルの山。山頂に、愛宕神社と展望台があって、信達平野が一望できる。
ちなみに、福島市には飯坂町にも愛宕山があり、信夫山公園も別名愛宕山と呼ばれている。

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猪苗代湖天神浜

猪苗代湖天神浜

クマガイ草群生地 (福島市松川)

クマガイ草群生地 (福島市松川町水原) 2008年5月10日
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クマガイ草は、絶滅危惧種に指定されているラン科の植物で、袋状の花を戦国時代の武将熊谷直実が
背負っていた母衣に見立て、その名がついたと言われている。松川町水原地区は全国に三カ所しかない自生地の一つで、5月中旬ごろから花を咲かせます。

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