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福島盆地から山越えて

福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。        takakan

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アロエの花が咲きました

アロエの花が咲きました
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かなり虐めているので、危機感を感じてか、毎年花をつけます。                09.07.12撮影

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あづま運動公園 

あづま運動公園 せせらぎ さくらの広場
我が家の一番近い散歩コース。大駐車場の奥にあって広くてとても心地よく散歩ができます。
標高が少し高いせいか、吾妻下ろしの風のせいか体感気温は低く感じられます。

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誰もいない手入れされた芝生があると、禁止されているゴルファーの気持ちも少しわかるような...
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中野不動尊 (福島市飯坂町中野)

中野不動尊 (中野不動尊福島県福島市飯坂町中野堰坂28TEL 024-542-2100)
初詣には何度か訪れますが、夏は初めてでした。趣がまた違います。

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約830年前の治承3年(1179年)恵明道人が中野の山中に入山して開かれたといわれている。
境内には厄除・眼守・三ヶ月の三不動明王が祀られており、日本における六三除けの祈祷発祥の地といわれている。
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小浜城址 (二本松市旧岩代町)

小浜城址 (二本松市旧岩代町)
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-案内説明-
 小浜城は伊達政宗の会津侵攻の拠点として天正13年(1585)年から翌年にかけて居城したことで知られる。南方小浜川の谷間を隔てて上館と呼ばれる宮森城があり、小浜城は下館と呼ばれ、両城の間に集落があって、一体化した構えであった。政宗在城中に父輝宗は宮森城にあって、二本松城主畠山義継によって有名な粟ノ須の変事が起った。
 小浜城の成立は奥州探題の置かれた塩松(四本松)城の支城として南北朝争乱期に創築。室町時代には大内定綱の居城となっていた。政宗は白石若狭を城代とし、天正18年以降は若松城の支城として蒲生氏が入った。
 現在、城址には蒲生氏時代の石垣が残るほか、堀切、空堀が多くの曲輪跡が認められ、戦国末期の東北地方屈指の大城郭である昭和56年に発掘調査がなされ、桁行4間・梁行8間の大型建物をはじめ5棟分の庇付建物の跡が見つかっている。左のイラストレーションはこの発掘結果と一連の調査の結果にもとづき、日本城郭資料館長 西ヶ谷恭弘氏が復原したものである。

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大波城址 (福島市大波)

大波城址 (福島市大波)
-案内説明-
 大波民部具成の居城。北畠顕家に従え吉野朝廷に仕えた大忠臣大波氏代々の拠れる城。
 北畠顕家戦死後、弟顕信陸奥内鎮守府大将軍となり、後醍醐天皇の御孫:守永親王を奉じて国政と軍政を執っておったが、正平7年3月足利軍に多賀国府が
包囲攻撃され同月15日国府陥る。顕信郷守永親王は刈田郡三沢城に逃られたので(今より630年前)正平7年3月17日大波城に守永親王と北畠顕信郷を迎えて守護した由緒の城である。
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西念塚の大ケヤキ (伊達市川原町)

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伊達市川原町91諏訪神社内
 当時の摺上川は毎年氾濫し、部落民は困窮を極めた。度重なる洪水から里人を救うため、寛文8年(1668年)4月8日、自らが堤防の人柱となって洪水をくいとめようと捨身入定した西念上人(田町にあった東光時住職)の碑が、この西念塚である。また弟子浄心が残した文書及び大ケヤキをも合せて、町文化財として一括指定している。
 大ケヤキは、幹の太さ等から樹齢約三百年といわれ、供養のために里人達によって植えられたものと思われる。昭和五十八年三月には、県の緑の文化財として登録された。
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大けやきは、樹の高さ32m、幹回り4.7m。

芭蕉の辻 (仙台市青葉区大町)

芭蕉の辻  "ふとしたもの"シリーズ
江戸時代から仙台城城下町の町割の基点とされ、辻には制札が掲げられたため、当時は「札の辻」が正式名称だった。
名前の由来は、芭蕉という名の虚無僧が住んでいた、芭蕉の木が植えてあった、との説があり、松尾芭蕉とは関係がない。
「芭蕉の辻」の碑と「江戸六十九次」「日本橋迄九十三里」と刻まれた道標が新設されている。
1里は3.927㎞なので93里は約365㎞。現在の道路で距離優先で検索すると約344㎞なので、ほぼ一致している。
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仙台泉プレミアムアウトレット (仙台市泉区)

SENDAI-IZUMI PREMIUM OUTLETS
先週に続いて、仙台泉プレミアムアウトレットに行ってみました。開店(10:00AM)前の写真です。念のため。
あいにくの天気だったこと、仙台港でバーゲンをやっていたことからか、非常に空いていました。
外見はテーマパーク然としていて、店舗数も多いのですが、あまり面白い発見がなく、1時間ほどで飽きてしまいました。
個人的には”三井”(仙台港)の勝利、”三菱”の負けと言ったところですね。

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098a5dc4.jpg93a3afbf.jpg00b7313f.jpgb3732d57.jpeg仙台市泉区寺岡6-1-1

鳴門・金比羅さん

大鳴門橋  2008.7.14
時間が悪く、潮の関係で上の写真のような渦が見られませんでした。

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橋の遠景の右端に「ひょっこりひょうたん島」が見えます。
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金刀比羅宮   〒966-8501 香川県仲多度郡琴平町892-1
瀬戸中央自動車道坂出インタ-より30分、四国横断自動車道善通寺インタ-より15分
福島から1,050㎞、ほぼ給油なしでこられるのがうれしいです。
階段、  平野の真ん中に信夫山のような眺め。 旭社。

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本宮の北東側、高台(展望台)から眺めは絶景です。讃岐平野の彼方に瀬戸大橋や讃岐富士などを望むことができます。
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奥社:厳魂神社
巌魂(いずたま)神社は一般には奥社と呼ばれ、巌魂彦命(いずたまひこのみこと)を祀る。
金刀比羅宮最奥に位置する社。
本宮から奥社への石段はさらに583段で、約30分ほど。
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あぶくま高原自動車道

あぶくま高原自動車道(2009.6.16)
福島空港関連のトライアングルハイウエイです。かなりすいていて快適走行ができます。
須賀川ICから玉川出口まで走りましたが、一台もすれ違いませんでした。

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(2010.10.4)平田ICから小野ジャンクションまで(通行量は無料)
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