福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。 takakan
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江ノ電-乗り放題”のりおくん”を使って2日間堪能しました。人家すれすれを通るスリルと海岸沿いの清々しさ。
すれすれの生垣・樹木の剪定は個人が行うそうですが、いつ???やるのでしょう。終電後の夜中、早朝??
乗客が老いも若きも湘南BGに見えるのは、田舎者故でしょうかね。
すれすれといえば、線路沿いの「無心庵」10時開店に入ったので貸切で優雅な時を過ごさせていただきました。駅より徒歩10歩。
言わずと知れた錢洗弁天(錢洗弁財天宇賀福神社)
私、学生時代から鎌倉は幾度となく訪れましたが、錢洗いは来たことが無かったのです。
ちょっと遠いから... 鎌倉からタクシーを使ってしまいました。邪道~~。いや正解でした。
しかし、鎌倉の道路は狭いですね。巾員3~4mの道路が双方向通行で、交通量も多い。
地元のタクシー屋さんは交差場所を心得ていてスムーズに走ること、感心してしまいます。
このごろ、カーナビで一般車が多く入り込んでくるので、立ち往生、なんてこともおおいとか。
鎌倉・江ノ島名物「生しらす丼」(鶴岡八幡参道のレストラン四季菜)、江ノ電腰越駅のしらすやは行列のしらす丼。
江ノ島の「とびっちょ」もボリューム大でいいですよ。
「洋画の巨匠たち」展(福島県文化センター9/29~11/4)
東京富士美術館所蔵の西洋名画の逸品ぞろいです。是非ともご覧ください。
ジャン=フランソワ・ミレー《男の肖像》《落穂拾い》《種をまく人》版画がルーブルの油絵に先行して書かれたもので、背景の細部は油絵とは若干異なっているとのこと。ジュール・ジェーム・ルージュロン《鏡の前の装い》クロード・モネ《海辺の船》ミケーレ・ゴルディジャーニ《シルクのソファー》ピエール=オーギュスト・ルノワール《赤い服の女》フィンセント・ファン・ゴッホ《鋤仕事をする農婦のいる家》-私なりの順位です→