福島ちょっと散歩---福島県内外の名所・旧跡めぐり。道端のチョット気になる案内看板に誘われて... 天気がいいのに、せっかくの休日なのに、無駄にはしない。そうだ出掛けよう・・・ヒョイッと愛車(55プリウス)に乗って福島盆地から山越えて...。 takakan
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大銀杏は、まだ青葉でがんばっていました。残念ながら。
基本年寄り野良猫に、カマキリ夫婦に、やぶにらみされました。 ナニ見てんだよ~
喜多方市天満前のおくやピーナッツ工場のソフトクリーム、ゆでピーナッツが美味しいです。
台東県成功鎮東北部にある三仙台は、離島とサンゴ礁海岸で構成され、奇石が分布しています。巨大なものが3つあって、伝説では、呂洞賓・李鐵拐・何仙姑が来たことから、三仙台と呼ばれるようになったとのことです。(なんの事かわかりません?) もともとは岬でしたが、海の浸食によって離島になりました。以前、観光客は干潮時だけ渡って行くしかありませんでしたが、1987年に歩道橋が完成、東海岸で有名なシンボルになりました。アミ族のダンスパフォーマンス付き。
地球の表面の緯度23度26分の所に赤道と平行に引いた線で、北半球を通るものを北回帰線,南半球を通るものが南回帰線。北回帰線上では夏至の日に、南回帰線上では冬至の日に太陽の南中高度90度になるんだそうだ。地球上で、夏至または冬至の日に太陽の真下となる地点を連ねた線。ふ~n?
「千と千尋の神隠し」ゆかりの「九份」に行ってきました。確かに雰囲気はあります。が~ アメ横かはたまた江ノ島か金比羅さんの土産物屋通りの中国版?でしょうか。「神様」ならぬお「客様」でごった返していました。 山中に忽然と現れる繁華街!おもしろさ満載ですね。夜であれば、勘違いしそうな・・・そんな街です。
福島県の県境の不思議 福島県の北西端に細長い県域を見つけました。調べてみると、飯豊山神社の参道で幅三尺ということで91㎝弱なのだそうです。 以前は福島県だった津川町(現阿賀町)が新潟県に移管されたとき、飯豊山神社(飯豊山代権現)は我が村のものと主張する山都町一ノ戸村(現喜多方市山都町字一ノ木)と新潟県側の寒川村(現阿賀町)との間で争いになったソウナ~。 決着は明治40年当時の内務大臣裁定で福島県に帰属がきまったソウナ~。それはそれは昔々の事ジャ... そういえば、新地町も"ほほ宮城県"になったりしてましたね。(白石県→角田県→仙台県→磐前県→福島県) 旧一戸村制札場と一ノ木本村集落、飯豊川
2013.7.20蝉の幼虫が足下に...”おっと踏みつぶしますよ" 翌日無事羽化したようです。おめでとう。 ノウゼンカズラが咲き誇ります。アロエも"元気っ木"です ノウゼンカズラ(凌霄花) 真夏の暑い時期にオレンジ色の花を次々と咲かせていく南国を感じさせる花ですが、原産国は中国・北米。 欠点は、花が短命(2~3日)で落下した花が地面で変色して汚いことです。掃除がたいへん。
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